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Ciencias Thermocrasia

  情報:50代/♂/憑星族亜種"瞳佩び"

 

  好きな物:アイス


  苦手な物:熱いもの(猫舌)


  趣味:スケート・スキー

 

ジアシースティ連邦政府"自然環境庁"長官。


11人の長官では最年長だが、ノリが軽くある意味一番子供っぽい人。


これでも気象予報のエキスパートで、非常勤で帝下学校の地学の教授も兼任している。


身体に取り付けている機械はサーモスタットで、能力制御が下手すぎるため他の長官に無理矢理取り付けられた。

普段は前述の通りとても温厚な人物だが、怒ると"目"の力もあって滅茶苦茶怖い。

ステータス

筋力:D 耐久:C 敏捷:D 精神:S 知性:A 運:B 能力強度:A

能力:『極低体温』

[アイス]派生系

自分の体温をマイナスまで下げ制御する能力。

 
限界温度は-250℃。


ただし肉体を氷点下にする以上、あまり長く行使することはできない。


制御が下手でテンションによって勝手に発動するため、普段はサーモスタットで相殺している。

コピー傾向:武器・格闘系

​格闘系を好んで扱う。

体質:"瞳び"

憑星族亜種"瞳佩び"の血族で、瞳が複数ある特殊な目をもつ。


目を合わせた相手を精神的に威圧する力があるため、普段は目を細めて生活している。


瞳一つ一つに視力が備わっているので、視力と視野がずば抜けているが、強い光は苦手。

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